顔の脂肪吸引とバッカルファットの違いを徹底解説|渋谷の美容クリニック

「顔の脂肪吸引とバッカルファット除去、結局どっちが自分に合っているの?」——小顔になりたくて調べ始めたものの、二つの施術の違いがよくわからず迷っている方は少なくありません。
結論からお伝えすると、顔の脂肪吸引とバッカルファット除去はアプローチする脂肪の種類と部位がまったく異なる施術です。一方が皮膚直下の皮下脂肪を吸い出すのに対し、もう一方は顔の奥深くにある脂肪の塊を取り除きます。そのため、「どちらが良い・悪い」ではなく、自分の顔の悩みや顔タイプによって選ぶべき施術が変わってきます。
この記事では、二つの施術の仕組み・適応・ダウンタイムの目安を具体的に解説します。施術を検討している方がしっかり理解したうえで次のステップに進めるよう、医師監修のもとわかりやすくまとめました(効果・回復期間には個人差があります)。
“小顔になりたい”のに、どの施術を選べばいいかわからない理由
美容医療の情報があふれる今、「顔痩せ」「小顔整形」というキーワードで検索すると、脂肪吸引・バッカルファット・HIFU・ボトックスなど多くの選択肢が出てきます。それぞれの名前は聞いたことがあっても、何がどう違うのか、自分には何が向いているのかを整理できている人はあまり多くありません。
特に「顔の脂肪吸引」と「バッカルファット除去」は、どちらも外科的に脂肪を取り除く施術であるため混同されやすいのですが、実際には狙う脂肪の種類・場所・術後の変化のタイミングがかなり異なります。
よくある誤解として、「バッカルファット除去をすれば顔全体がすっきりする」と思っている方がいますが、バッカルファットはあくまで頬の奥にある特定の脂肪塊です。エラ張りや顎のたるみには直接作用しません。部位や悩みに合わない施術を選んでしまうと、期待していた変化が得られないことがあります。
まずはそれぞれの施術がどういうものなのかを正確に理解することが、後悔しない選択への第一歩です。
顔の脂肪吸引とは?仕組みと効果を正しく知ろう
脂肪吸引が作用する”皮下脂肪”とは
顔の脂肪吸引は、皮膚のすぐ下にある皮下脂肪層にカニューレ(細い管)を挿入し、脂肪細胞ごと吸引する施術です。皮下脂肪は食事や運動でも減らしにくい脂肪で、顔全体のボリューム感・丸みの原因になっていることが多いです。
主なアプローチ部位は、頬・フェイスライン・顎下などです。皮下脂肪が多い方では、施術後にフェイスラインがすっきりする変化が期待できます(個人差があります)。
脂肪吸引の特徴とダウンタイムの目安
脂肪吸引は脂肪細胞そのものを除去するため、リバウンドしにくい点が特徴です。ただし、術後は腫れや内出血が生じることがあり、落ち着くまでにおおよそ2〜4週間程度かかることが多いです(個人差があります)。仕上がりが安定するまでには3〜6か月かかる場合もあります。
切開は最小限ですが、皮膚の下で操作を行うため、施術直後は顔がむくんだように見えることもあります。担当医とのしっかりした術前カウンセリングと、術後のケアが重要です。
顔の脂肪吸引に向いているのはこんな方
顔全体がふっくらしている・頬やフェイスラインに丸みがある・顎下のもたつきが気になる、という方に適応が検討されます。皮下脂肪量が多い方ほど、変化が期待しやすい施術です。逆に、皮下脂肪が少なくバッカルファットや骨格が輪郭の原因である場合は、脂肪吸引単独では効果が出にくいことがあります。
バッカルファット除去とは?知っておきたい3つのポイント
バッカルファットとは、頬の奥深くに存在する脂肪の塊(脂肪体)のことです。皮下脂肪とは異なり、咀嚼筋(こうかくきん)の周辺に位置する独立した脂肪組織です。赤ちゃんの頃はふっくらとした頬を形成するために機能していますが、成人になってもこの脂肪が大きいと、頬の中央から下にかけて丸く膨らんで見える原因になります。
バッカルファット除去は、口の中(口腔内)を数ミリ切開し、そこからバッカルファットを引き出して切除する施術です。顔の表面に傷が残らない点が特徴のひとつです。取り除く量や左右のバランスの調整が重要で、取り過ぎると加齢とともにこけた印象になるリスクがあるため、適切な量の見極めが求められます。
術後は腫れが生じ、ダウンタイムはおおよそ1〜2週間程度が目安です(個人差があります)。仕上がりの変化は3〜6か月かけて徐々に現れることが多く、すぐに劇的な変化を感じにくい場合もあります。頬の中央〜下部の丸みが改善され、シャープな輪郭が期待できます。
顔の脂肪吸引とバッカルファット除去——違いを比較表で整理
二つの施術の違いをまとめると以下のようになります。それぞれの特性を理解したうえで、自分の悩みに合った選択肢を検討しましょう。
| 顔の脂肪吸引 | バッカルファット除去 | |
|---|---|---|
| 対象の脂肪 | 皮下脂肪 | バッカルファット(脂肪体) |
| アプローチ | 皮膚外からカニューレで吸引 | 口腔内から切除 |
| 主な改善部位 | 頬・フェイスライン・顎下 | 頬の中央〜下部の丸み |
| ダウンタイム目安 | 2〜4週間程度 | 1〜2週間程度 |
| 仕上がり安定 | 3〜6か月が目安 | 3〜6か月が目安 |
| 向いている方 | 顔全体のボリューム感が気になる方 | 頬の丸みが気になる方 |
※上記はあくまで一般的な目安です。実際の適応・ダウンタイムは個人差があります。
それぞれのメリット・デメリットと、選ぶときの考え方
顔の脂肪吸引のメリット・デメリット
✅ メリット
⚠️ デメリット・注意点
バッカルファット除去のメリット・デメリット
✅ メリット
⚠️ デメリット・注意点
どちらを選ぶか迷ったときの考え方
「顔全体をすっきりさせたい」「フェイスラインを整えたい」「顎下のもたつきが気になる」という方には、顔の脂肪吸引が適している可能性があります。一方で「頬の丸みだけが悩み」「口元・頬中央が膨らんで見える」という方には、バッカルファット除去が選択肢になりやすいです。
また、二つの施術を組み合わせることで、より自然で立体的な小顔効果が期待できる場合もあります。ただし、どの施術が自分に合うかは顔の脂肪分布・骨格・皮膚状態を診察で確認したうえで判断する必要があります。自己判断で施術を決めてしまうと、思った仕上がりにならないリスクがあります。
⚠️ 注意してほしいこと
バッカルファット除去は「若いうちに取り過ぎると、加齢とともに頬がこける」というリスクが近年多く指摘されています。20代前半で過剰に取り除くと、30〜40代になってから老けた印象になる可能性があります。施術を受ける際は、担当医と長期的な変化についてもしっかり話し合うことをお勧めします。
東京都渋谷区・東京美専クリニックのこだわり
東京都渋谷区にある東京美専クリニックでは、「正確な診断の下、適切な術式を、適正価格で患者様にご提案する」を診療の信念としています。カウンセラーを介さず、最初から医師が直接診察を行い、診察→診断→治療のご提案まで一貫して担当します。
「脂肪吸引が合うのか、バッカルファット除去が合うのか、それとも別の施術が適しているのか」——こうした判断は、実際に顔の状態を診察したうえでなければ正確にはわかりません。だからこそ、医師が直接お顔を診て、あなたに合った選択肢をご提案しています。
👨⚕️ 院長コメント|土田 諒平(東京美専クリニック 院長)
「顔の脂肪吸引とバッカルファット除去は、目的も方法もまったく異なる施術です。どちらが正解ということはなく、お顔の状態や骨格、皮膚の質感、ご希望のイメージを丁寧に確認したうえで、その方に合った選択肢をご提案することが大切だと考えています。当院では最初から医師が診察を行うため、その場で正確な判断と率直なご説明ができます。『自分に合う施術がわからない』という段階からでもお気軽にご相談ください。」
よくある質問
📋 この記事のまとめ
自分に合う施術、まずは医師に相談してみませんか?
東京都渋谷区・渋谷駅徒歩1〜2分の東京美専クリニックでは、カウンセラーを介さず最初から医師が直接診察します。「脂肪吸引とバッカルファット、どちらが合うかわからない」という段階からお気軽にご相談ください。
監修医師プロフィール
土田 諒平 院長
当クリニックでは、個人ならではのきめ細やかなアフターフォローも心掛けており、美容皮膚科治療から美容外科治療まで、幅広い選択肢の中から患者様に最適なプランを提供しております。美肌治療やプチ整形、大きな変化を求める施術まで、安心してお任せください。
資格・所属学会:大分県出身、京都大学工学部物理工学科 卒業、奈良県立医科大学医学部 卒業、ハーバード大学医学部Joslin Diabetes Center 留学、奈良県立医科大学附属病院 勤務、近畿大学奈良病院 勤務、天理よろず相談所病院 勤務、東京美専クリニック 開業
※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。


