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クマ取り×脂肪注入の併用効果とは?経結膜脱脂術との違いを医師が解説

「クマ取りをしたいけれど、取り除いた後に凹んでしまわないか心配…」「脂肪注入との併用が良いと聞いたけれど、実際どう違うのか知りたい」――そんな疑問を抱えて検索されている方は多いのではないでしょうか。

クマ取り(経結膜脱脂術)と脂肪注入の併用は、脂肪の突出による膨らみと、その周囲の凹みという「2つの原因」を同時にアプローチできる方法として注目されています。ただし、すべての方に必要なわけではなく、目の下の状態によって最適な組み合わせは異なります。

この記事では、目の下のクマが生じるメカニズムから、経結膜脱脂術・脂肪注入それぞれの役割、併用することで期待できる効果と注意点まで、順を追ってわかりやすく解説します。なお、効果には個人差があります。

  • ✅ 目の下のクマ・凹みが生じる仕組みと種類
  • ✅ 経結膜脱脂術と脂肪注入を「併用する理由」と「しない場合の違い」
  • ✅ 施術後の経過・ダウンタイムの目安と注意すること
📋 この記事の目次

目の下のクマ、なぜ取っても「凹み」が残るのか

「クマ」に見える原因は1つではない

目の下が暗く見える「クマ」には、大きく分けて「青クマ」「赤クマ」「茶クマ」「黒クマ」の4種類があります。このうち、美容外科的な施術の対象として多いのが目の下の脂肪(眼窩脂肪)が前に押し出されることで生じる「黒クマ(影グマ)」です。

眼窩脂肪が突出すると、その下に「凹み(ゴルゴライン・涙袋下の溝)」が生まれ、光の陰影によって目の下が黒ずんで見えます。これが黒クマの正体です。単純に「脂肪を取れば解決」と思われがちですが、脂肪を除去するだけでは、もともと凹んでいた部分がより目立つことがあるのです。

「脂肪を取ったら余計にくぼんだ」はなぜ起きるのか

経結膜脱脂術で眼窩脂肪を取り除くと、膨らみ自体はなくなります。しかし、目の下から頬にかけての「骨格的な凹み」や「皮膚・筋肉のボリューム不足」が元からある場合、脂肪除去後にかえってくぼみが強調されることがあります。

また、加齢によって頬の脂肪(SOOF層など)が下垂・減少している場合、脂肪を取るだけでは溝が埋まらず、疲れた印象が残ることがあります。このような方に対して、除去と同時に凹みへボリュームを補う「脂肪注入」を組み合わせるアプローチが選択肢として挙げられます。

よくある誤解:「脂肪注入すれば脂肪除去は不要」は本当か

「凹みを埋めるだけでよいなら、脂肪を取らずに注入だけでいいのでは?」と考える方もいます。しかし、眼窩脂肪の突出が原因の場合、その膨らみを残したまま凹みだけ注入で埋めようとすると、目の下全体がふっくら丸く見えすぎて不自然な仕上がりになるリスクがあります。原因を正確に見極めたうえで術式を選ぶことが大切です。

経結膜脱脂術・脂肪注入、それぞれの仕組みを理解する

経結膜脱脂術(クマ取り)の仕組みと特徴

Point 01 経結膜脱脂術とは
目の裏側(結膜)から眼窩脂肪を取り除く手術

下まぶたの裏側(結膜)を数ミリ切開し、前に突出した眼窩脂肪を取り出す手術です。皮膚表面を切らないため、外側に傷跡が残りにくいのが特徴です。局所麻酔で行われることが多く、施術時間は両目合わせて30〜60分程度が目安です(個人差があります)。

脂肪注入(自家脂肪移植)の仕組みと特徴

Point 02 脂肪注入(自家脂肪移植)とは
自分の脂肪を採取し、凹み部位に注入してボリュームを補う治療

お腹や太ももなど、目立ちにくい部位から少量の脂肪を採取し、遠心分離などで精製してから目の下の凹んでいる箇所に注入します。自分の組織を使うため異物反応のリスクが低く、定着した脂肪は長期的にボリュームを維持できるとされています。ただし定着率には個人差があり、注入量の一部は吸収されることがあります。

PRP療法(多血小板血漿)との違いも知っておこう

Point 03 PRP療法とは
自分の血液から作る成長因子で組織の再生・改善を促す治療

PRP(多血小板血漿)療法は、自分の血液を採取して成長因子を多く含む成分を抽出し、目の下に注入する治療です。コラーゲン産生を促し、皮膚質感の改善や薄い皮膚へのハリ感向上が期待できます。脂肪注入とは目的・アプローチが異なり、「ボリューム補充」よりも「組織再生・肌質改善」の側面が強い治療です。経結膜脱脂術と組み合わせる場合もあります。

クマ取りと脂肪注入を「併用する場合」「しない場合」の違い

どちらが自分に向いているかを判断するポイント

✅ 経結膜脱脂術のみが向いている場合

  • 眼窩脂肪の突出が主な原因で、凹みが軽度
  • 目の下の皮膚にある程度のハリがある
  • 骨格的なくぼみが少ない
  • ダウンタイムをできる限り短縮したい
  • まずシンプルな施術から検討したい

🔍 脂肪注入との併用が選択肢になる場合

  • 脂肪除去後も凹み・溝が残りそうと診断された
  • 加齢による頬のボリューム低下が目立つ
  • 目の下から頬にかけて影が深い
  • 骨格的に目の下が落ち込みやすい形状
  • 1回の施術でより自然な仕上がりを目指したい

上記はあくまで一般的な目安です。どちらの術式が適切かは、実際に目の下の状態を診察した医師が判断するものであり、自己判断では決められません。カウンセラーではなく、医師が直接診察・診断・治療提案を行うクリニックを選ぶことが重要です。

経結膜脱脂術+PRP療法という選択肢

脂肪注入と似た選択肢として、経結膜脱脂術にPRP療法を組み合わせる方法もあります。脂肪注入のように採取部位への負担がなく、目の下の薄い皮膚へのハリ感改善・血色感の向上が期待できます。脂肪注入ほどのボリューム補充は難しいものの、皮膚の質感改善という点では補完的な役割を果たします。どちらが自分に向いているかは、診察で目の下の状態を見たうえで判断が必要です(個人差があります)。

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施術後の経過・ダウンタイムと回復の目安

経結膜脱脂術のダウンタイム目安

経結膜脱脂術後は、内出血・腫れ・違和感が生じることがあります。個人差はありますが、内出血は1〜2週間程度で落ち着くことが多く、腫れは1週間前後でかなり軽減されるケースが多いです。完全に落ち着くまでには1〜3か月程度かかる場合もあります(個人差があります)。

脂肪注入を併用した場合のダウンタイム目安

脂肪注入を同時に行う場合、採取部位(お腹・太ももなど)にも小さな施術が加わるため、腫れや内出血のリスクが脱脂単独より高まる傾向があります。目の下の腫れは2〜4週間程度続くこともあり、注入した脂肪が定着するまでの3〜6か月は、最終的な仕上がりを評価する段階ではありません(個人差があります)。

⚠ 施術前に確認しておきたい注意点

  • 脂肪注入は定着率に個人差があり、必ずしも希望通りの仕上がりになるとは限りません
  • 過剰な注入は不自然な膨らみを招くことがあり、修正が難しい場合があります
  • 術後に強い腫れ・痛み・左右差などが気になる場合は、速やかに担当医に相談することが大切です
  • 施術前に持病・内服薬・アレルギーなどをあらかじめ医師に伝えてください
  • 経結膜脱脂術後、目の下の皮膚のたるみが強調される場合があります。皮膚切除が必要かどうかは診察で確認してください

術後ケアが仕上がりを左右する

施術後のケアは仕上がりに大きく影響します。術後は目元への強い刺激・激しい運動・飲酒・サウナを一定期間控えることが一般的です。具体的な制限期間は術式や個人の回復具合によって異なりますので、担当医の指示に従ってください。渋谷区にある東京美専クリニックでは、術後の不安に24時間対応できる窓口を設けており、ダウンタイム中も安心してご相談いただけます。

東京美専クリニックのクマ取り・脂肪注入へのこだわり

  • 👨‍⚕️ 医師による一貫診療|カウンセラーを介さず、最初から医師が診察・診断・治療提案を行います。「正確な診断の下、適切な術式を、適正価格でご提案する」という信念のもと診療しています。
  • 🏥 完全個室・完全予約制|周囲を気にせずプライバシーが守られる環境でご相談・施術が受けられます。東京都渋谷区、JR渋谷駅より徒歩1〜2分のアクセスです。
  • 🕐 24時間アフターケア窓口|術後の不安やご質問に、専門の窓口が24時間対応。ダウンタイム中も安心してご相談いただけます。
  • 📋 1年間保証制度|施術後1年間の保証制度があるため、万が一のご不安にも対応できる体制を整えています。
  • 💰 適正価格・明瞭料金|経結膜脱脂術(モニター)税込98,000円〜、経結膜脱脂術+PRP療法(モニター)税込132,000円〜。初診料税込2,200円。

👨‍⚕️ 院長コメント|土田 諒平 院長(東京美専クリニック)

「目の下のクマの原因は一人ひとり異なります。眼窩脂肪の突出量・凹みの深さ・骨格・皮膚の質など、複合的な要素を診察でしっかり見極めることが、自然な仕上がりへの第一歩です。当院ではカウンセラーを配置せず、私自身が直接診察から治療提案まで一貫して行っています。せっかくの施術だからこそ、正確な診断に基づいた適切な術式選択を大切にしています。渋谷区でクマ取りや目の下の凹みでお悩みの方は、まずお気軽にご相談ください。」

料金のご案内

施術メニュー 通常料金(税込) モニター料金(税込)
経結膜脱脂術(クマ取り) 286,000円 98,000円
経結膜脱脂術+PRP療法 143,000円 132,000円
初診料 2,200円
再診料 1,100円(5万円以上のお会計で無料)

※モニター料金は条件がある場合があります。詳しくはお問い合わせください。料金はすべて税込表示です。

よくある質問(FAQ)

Q クマ取り(経結膜脱脂術)と脂肪注入は同日に受けられますか?
A 多くの場合、同日・同一の麻酔下で行うことが可能です。ただし、お体の状態や目の下の状態によっては分けて行う場合もあります。診察時に医師が判断しますので、まずはご相談ください。
Q 脂肪注入の効果はどれくらい続きますか?
A 一度定着した脂肪は長期的にボリュームを維持できる場合があります。ただし、注入した脂肪の一部は吸収されることがあり、最終的な定着量には個人差があります。定着が完了するまでには3〜6か月程度かかることが多いです。
Q PRP療法と脂肪注入はどちらを選ぶべきですか?
A PRP療法は皮膚のハリ・質感改善に、脂肪注入はボリューム補充に適しています。どちらが向いているかは、目の下の凹みの深さ・皮膚の状態・骨格によって異なります。渋谷区の東京美専クリニックでは、医師が直接診察して最適な治療をご提案しますので、まずはご相談ください。

📝 この記事のまとめ

  • ✅ 目の下のクマ(黒クマ)は眼窩脂肪の突出と周囲の凹みが主な原因で、取り除くだけでは凹みが残る場合がある
  • ✅ 経結膜脱脂術と脂肪注入の併用は、「膨らみの除去」と「凹みのボリューム補充」を同時に行うアプローチ
  • ✅ PRP療法は脂肪注入と異なり、皮膚の再生・ハリ感改善を目的とした治療で、組み合わせ方は目の下の状態による
  • ✅ 術後のダウンタイムや定着には個人差があり、最終的な仕上がりの評価には3〜6か月程度必要な場合がある
  • ✅ どの術式が適切かは医師による直接診察・診断のうえで決まる。カウンセラーではなく医師に相談することが重要

クマ取り・目の下の凹みについて
渋谷の専門医に相談してみませんか?

「自分にはどの施術が向いているのか」「脂肪注入との組み合わせは必要か」など、まずはお気軽にお問い合わせください。東京都渋谷区・JR渋谷駅より徒歩1〜2分の東京美専クリニックでは、医師が直接診察・ご提案いたします。

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監修医師プロフィール

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当クリニックでは、個人ならではのきめ細やかなアフターフォローも心掛けており、美容皮膚科治療から美容外科治療まで、幅広い選択肢の中から患者様に最適なプランを提供しております。美肌治療やプチ整形、大きな変化を求める施術まで、安心してお任せください。

資格・所属学会:大分県出身、京都大学工学部物理工学科 卒業、奈良県立医科大学医学部 卒業、ハーバード大学医学部Joslin Diabetes Center 留学、奈良県立医科大学附属病院 勤務、近畿大学奈良病院 勤務、天理よろず相談所病院 勤務、東京美専クリニック 開業

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。

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