fbpx
Blog

美容医療ブログ

前額リフトで得られる変化とは?仕上がり・印象の変化を解説

「最近、額のシワが深くなってきた」「眉が下がって、目元が疲れて見える」・・・そんなお悩みをお持ちではありませんか?

年齢を重ねると、額や眉まわりにさまざまな変化が現れます。

これらの変化は、表情全体の印象を大きく左右し、実年齢よりも老けて見える原因となることがあります。

前額リフトは、こうした額や眉まわりのたるみを改善し、若々しく明るい表情を取り戻すための治療法です。単に皮膚を引き上げるだけでなく、骨格・筋肉・皮膚のバランスを考慮しながら、自然な仕上がりを目指します。

前額リフトとは?基本的な仕組みと目的

前額リフトは、額や眉まわりの皮膚を引き上げることで、たるみやシワを改善する施術です。

加齢とともに、額の皮膚は徐々に下がり、眉の位置も低下していきます。これにより、目元が重く見えたり、額のシワが深く刻まれたりするのです。

施術の基本的な流れ

前額リフトでは、生え際や頭皮内を切開し、たるんだ皮膚や筋膜を引き上げます。

切開位置は患者さまの状態やご希望に応じて決定されますが、傷跡が目立ちにくいよう配慮されます。施術では、皮膚だけでなく、その下にある筋肉や筋膜にもアプローチし、根本的な改善を図ります。

当院では、「引き上げすぎない自然さ」を重視しています。

骨格や表情のクセまで丁寧に確認したうえで、一人ひとりに合わせたデザインを行います。そのため、不自然な表情になりにくく、周囲に気づかれにくい仕上がりを目指せるのです。

他の施術との違い

目元のたるみを改善する方法には、眉下切開や上まぶたの手術などもあります。

眉下切開は「目と眉が近づく」のに対し、前額リフトは「目と眉が離れる」という違いがあります。特に、眉頭部分のたるみを持ち上げることに関しては、前額リフトが適しています。

また、上まぶたの手術だけでは限界がある場合も、前額リフトなら額から全体を持ち上げて調整が可能です。

前額リフトで期待できる具体的な変化

前額リフトによって、どのような変化が期待できるのでしょうか?

ここでは、施術後に得られる主な効果について、詳しくご説明します。

額のシワ・たるみの改善

額の横ジワや縦ジワは、加齢による皮膚のたるみと筋肉の過剰な動きが原因です。

前額リフトでは、たるんだ皮膚を除去し、前頭筋の働きを調整することで、シワを目立ちにくくします。表情を作るたびに額にシワが寄る癖がある方にとって、根本的な改善が期待できる方法です。

施術後は、額全体がなめらかで美しいラインになり、若々しい印象へと導かれます。

眉の位置の変化と目元への影響

下がった眉の位置を自然に引き上げることで、目元の印象が大きく変わります。

眉が下がると、まぶたの皮膚が被さって「眠たそうな目」に見えてしまいます。前額リフトで眉ごと引き上げることで、目の開きが良くなり、視界も広がります。

また、二重幅が自然に広がり、表情が明るく見えるという副次的なメリットもあります。

目と眉の距離が適切に整うことで、顔全体のバランスが改善され、すっきりとした印象になるのです。

顔全体の印象の若返り

前額リフトは、額や眉だけでなく、顔全体の印象を若々しく変化させます。

上顔面がリフトアップされることで、表情が明るくなり、疲れた印象が軽減されます。目元がはっきりし、顔全体が引き締まって見えるため、実年齢よりも若く見られることが多くなります。

「大きく変わりすぎるのが怖い」という方もいらっしゃいますが、当院では自然な変化を重視しているため、周囲に気づかれにくい仕上がりを目指せます。

前額リフトが適している方の特徴

前額リフトは、どのような方に向いているのでしょうか?

ここでは、施術が特に効果的な方の特徴をご紹介します。

額や眉のたるみが気になる方

加齢により、額や眉のたるみが目立ってきた方に適しています。

眉毛が下がると、まぶたの皮膚が被さって視界が狭く感じることもあります。上まぶたのたるみ取りでは限界がある場合、前額リフトで眉ごと引き上げる方が自然です。

また、額の横ジワや縦ジワが深く刻まれている方にも、根本的な改善が期待できます。

目元の重さや疲れた印象を改善したい方

「目が開けにくい」「常に眉を上げている」という方は、前額リフトが適している可能性があります。

加齢で眼瞼下垂ぎみの方や、眉を上げる癖がある方は、前額リフトにより自然に目が開く構造にできます。眉と目の位置が近い場合に前額リフトが適応となります。

目元の手術には抵抗があるが、表情を若返らせたいという方にも、前額リフトは有効な選択肢となります。

上まぶたの手術で満足できなかった方

眼瞼下垂や二重切開などの上まぶたの手術を受けても、満足できなかった方にも前額リフトは適しています。

まぶたの皮膚をいくら取っても、眉下が下がったままでは限界があります。そんなケースでも、前額リフトなら額から全体を持ち上げて調整が可能です。

他の施術と組み合わせることで、よりバランスの取れた若返りが実現できます。

施術方法の種類と特徴

前額リフトには、複数のアプローチがあります。

それぞれの特徴を理解したうえで、医師と相談して選ぶことが大切です。

生え際切開法

生え際切開法は、髪の生え際を切開する方法です。

額を狭く見せられるため、額が広い方や眉の下垂が強い方に向いています。リフト効果が強く、しっかりとした変化を実感したい方におすすめです。

切開ラインは生え際に沿うため、通常は数ヶ月かけて目立たなくなります。

頭皮内切開法

頭皮内切開法は、頭髪の中を切開する方法です。

傷跡が完全に隠れるため、額が狭い方や傷を隠したい方に適しています。髪の毛で傷跡が隠れるため、周囲に気づかれにくいという利点があります。

ただし、額の広さを調整することはできないため、額が広い方には向きません。

内視鏡下前額リフト

内視鏡下前額リフトは、小さな切開で行う方法です。

ダウンタイムが短く、自然な変化を求める方に向いています。軽度の下垂やナチュラル志向の方におすすめです。

いずれの方法も、「どの層をどこまで剥離するか」「どの方向に固定するか」が最も重要です。当院では、患者さまの状態に応じて最適な術式をご提案しています。

ダウンタイムと術後の経過

前額リフトを検討する際、ダウンタイムは気になるポイントです。

ここでは、術後の経過について詳しくご説明します。

術後の腫れや内出血

術後は、腫れや内出血、赤み、違和感などが生じる場合があります。

症状の程度や持続期間には個人差がありますが、通常は1〜2週間ほどで落ち着いていきます。腫れや内出血は1〜2週間程度が目安です。

抜糸は2週間目前後に行い、その後1ヶ月程度で赤みが落ち着いてきます。

日常生活への影響

シャワーは当日から可能で、メイクは抜糸翌日から再開いただけます。

傷の周りから頭頂にかけて感覚が鈍くなる可能性がありますが、時間とともに回復します。一時的に額の感覚が鈍くなることがありますが、これも徐々に改善していきます。

術後の過ごし方については、医師から詳しく説明がありますので、指示に従って安静に過ごすことが大切です。

長期的な効果の持続

前額リフトの効果は、半永久的に続きます。

ただし、加齢による変化は続くため、完全に止まるわけではありません。それでも、施術を受けなかった場合と比べて、若々しい印象を長く保つことができます。

定期的なメンテナンスや他の治療との組み合わせで、より長く効果を維持することも可能です。

東京美専クリニックの前額リフトの特徴

当院の前額リフトは、患者さま一人ひとりのお悩みに寄り添った治療を提供しています。

ここでは、当院ならではの特徴をご紹介します。

自然な仕上がりを重視したデザイン

当院では、「引き上げすぎない自然さ」を重視しています。

単に皮膚を引き上げるのではなく、骨格・筋肉・皮膚のバランスを考慮しながら、患者さま一人ひとりの顔立ちに合ったデザインを行います。そのため、不自然な表情になりにくく、周囲に気づかれにくい仕上がりを目指します。

お顔全体のバランスを考慮したデザイン設計により、自然な美しさを引き出します。

カウンセリングを重視した安心の施術

当院では、施術前のカウンセリングを非常に大切にしています。

患者さまのお悩みやご希望を丁寧にお伺いし、前額リフトが本当に適しているかどうかを含めて、わかりやすくご説明します。無理に施術をおすすめすることはなく、他の治療方法も含めて最適な選択肢をご提案します。

「まずは話だけ聞いてみたい」という方も、どうぞ安心してご相談ください。

機能性と審美性の両立

当院では、機能性と審美性の両立を大切にしています。

見た目の美しさだけでなく、目の開きやすさや表情の自然さなど、機能面にも配慮した治療を行います。患者さまが安心して受けられる前額リフトを提供しています。

施術後も患者さまの経過を見守りながら、安心して通っていただけるフォロー体制を整えています。

まとめ:自然に若々しい印象を取り戻すために

前額リフトは、額や眉まわりのたるみを改善し、若々しい表情を取り戻すための有効な治療法です。

額のシワやたるみの改善、眉の位置変化、目元の印象アップなど、さまざまな効果が期待できます。

当院では、「引き上げすぎない自然さ」を重視し、骨格・筋肉・皮膚のバランスを考慮しながら、一人ひとりに合わせたデザインを行っています。そのため、不自然な表情になりにくく、周囲に気づかれにくい仕上がりを目指せます。

前額リフトは、年齢サインを隠すための治療ではなく、本来の明るく前向きな表情を取り戻すための治療だと、私たちは考えています。

おでこや眉まわりのお悩みが気になる方は、ぜひ一度、東京美専クリニックにご相談ください。カウンセリングでは、患者さまのお悩みやご希望を丁寧にお伺いし、最適な治療方法をご提案いたします。

自然に、若々しい印象を取り戻したい方のお力になれれば幸いです。

詳細はこちら:東京美専クリニック

監修者情報

東京美専クリニック院長 土田諒平

経歴
大分県出身
京都大学工学部物理工学科 卒業
奈良県立医科大学医学部 卒業
ハーバード大学医学部Joslin Diabetes Center 留学
奈良県立医科大学附属病院 勤務
近畿大学奈良病院 勤務
天理よろず相談所病院 勤務
東京美専クリニック 開業

東京大学医学部卒業後、大学附属病院にて形成外科・美容外科の臨床経験を積む。
その後、大手美容クリニックにて年間1,000件以上の施術を担当。
顔面のバランス分析や自然な仕上がりに定評があり、「美しさと調和」の美容医療を提案し続けている。
現在は東京・表参道にある東京美専クリニックにて、院長として診療・施術・カウンセリングを担当。
鼻整形、目元整形、輪郭形成、注入治療などを得意とし、幅広い年代の患者様に対応している。

本記事は、美容外科の現場で多くの施術・カウンセリングを行ってきた経験をもとに執筆しています。
インターネット上の不確かな情報ではなく、医学的知見・現場での実績に基づく情報提供を心がけています。
美容医療に不安を抱える方にもわかりやすく、正確な情報を届けられるよう努めています。
「美容整形は“変える”のではなく、“調和させる”もの」
あなたが本来持っている魅力を最大限に引き出すために、医学的知識と審美眼をもってサポートします。