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切らない目の下のクマ取り・目の下のたるみ取り

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切らない目の下のクマ取り・目の下のたるみ取り 切らない目の下のクマ取り・目の下のたるみ取り

SNS でも 話題

  • 経結膜的脱脂
  • 経結膜的脱脂
  • 経結膜的脱脂
  • 経結膜的脱脂
  • 経結膜的脱脂
  • 経結膜的脱脂
  • 経結膜的脱脂
  • 経結膜的脱脂
  • 施術名経結膜的脱脂
  • 施術の説明下まぶたの裏側から脂肪を取り出し、ふくらみやたるみを改善する施術です。目袋が改善しているのがわかります。
  • 施術の副作用(リスク)腫れ・内出血:1~2週間程度まれに起こる
  • 施術の副作用(リスク)腫れ・内出血・感染・発赤・痛み
  • 施術の価格286,000円(税込)

目の下のクマ取り・
目の下のたるみ取りとは

切らない目の下のクマ取り・たるみ(ふくらみ)取りとは、
下まぶたの裏側から脂肪を取り出し、クマやたるみを改善する施術です。

BEFORE
AFTER
  • 施術名表ハムラ
  • 施術の説明大きな目袋と弛んだ皮膚が目立ちます。このまま脱脂などをすると皺が悪化することが予想されますので余剰皮膚切除も同時に行える表ハムラ法を行いました。目袋もたるみも同時に改善してすっきりしていますね。
  • 施術の副作用(リスク)腫れ・内出血・感染・発赤・痛み・感覚鈍麻・下眼瞼外反
  • 施術の価格385,000円(税込)

目の下のクマ取り・
たるみ取りがおすすめな理由

目元が人に与える印象は強く、目の下のクマやたるみは疲れた印象や年齢よりも老けて見える原因となります。
クマ取りは人により若々しく健康的な印象を与えられるので、
自信につながったり生活をする上でも自分自身が前向きになれたりとメリットが豊富です。

  • 目もとにクマがあるだけで
    +4.4歳も老け顔に!?

    資生堂が20代や30代の会社員女性500名を対象に「見た目の印象に最も影響する顔のパーツはどこか?」と質問したところ、約90%の人が「目や目もと」が見た目の印象に影響を与えると回答しています。

    出典元:女性の見た目年齢は●●があるだけで4.4歳老ける!?

  • 自分の印象を決める顔の中での
    いちばん重要なパーツ、第1位は「目もと」

    「モテるには見た目と内面のどちらが重要か」という質問に対し、男性は「どちらかというと見た目」という人が48.4%と最も多く、女性でも「どちらかというと見た目」が55.0%と高い結果となりました。

    出典元:【見た目に関する調査】モテ度を左右する顔のパーツTOP2は『目元』『口元』

目の下のクマ・たるみの原因

目の下のクマやたるみは、目の周りを囲むように伸びている
眼輪筋(がんりんきん)の衰えや、上まぶたと下まぶたにある眼窩脂肪(がんかしぼう)の突出によるものが原因です。
加齢や眼精疲労などが原因で、目の下にある支えきれなくなった脂肪が押し出され、クマやたるみが形成されます。

目の下のクマ・たるみの原因
  • 原因① 眼輪筋

    眼輪筋は、まばたきや瞼を開けたり閉じたりする際に重要な役割を果たす筋肉です。しかし、加齢や過度なストレス・睡眠不足などによって眼輪筋が衰えると、目元の皮膚が支えられなくなり、たるみやクマが生じやすくなります。

  • 原因② 眼窩脂肪

    眼窩脂肪は目の周りを支える脂肪で、目の保護や衝撃吸収の役割を果たしています。しかし、加齢や生活習慣の影響により、眼窩脂肪が前方に突出したり位置がずれたりすると、目の下にたるみやクマが現れやすくなります。特に、眼窩脂肪が突出すると影ができやすくなるため、クマが目立つ原因となってしまうのです。

目の下のふくらみやクマの原因は、一つだけではありません。

  • 目の周囲の筋肉の衰え
  • ドライアイ
  • スマートフォンやパソコンによる眼精疲労
  • 血行不良
  • 不規則な生活
  • 目をこするなどの刺激
  • 紫外線
  • アイメイクをしっかりオフしていない
  • ストレス
  • 頬のたるみ

当院の術式について

経結膜的脱脂術(切らないクマ治療)

経結膜的脱脂術
(切らないクマ治療)

経結膜的脱脂術は皮膚を切らずにその突出した眼窩脂肪を除去する手術です。黒くまは、眼科脂肪の突出により目袋が形成されることにより形成されます。

経結膜的脱脂術(切らないクマ治療)

黒クマの原因

目の下の凹みやたるみが原因で、影となって黒っぽく見える黒クマ。黒クマの主な原因は、加齢によるものが多く、目元の筋力の低下により、目の下にある眼窩脂肪が前方へせり出してふくらみができます。

おすすめな人

黒クマの改善や顔の表面に傷をつけたくない人、ダウンタイムを短くしたい人に適している施術です。

ハムラ法

ハムラ法とは、ふくらみの原因となる脂肪をくぼみへ移動させ、目の下をフラットな状態に整える治療法です。「脂肪再配置術」とも言われくぼみ部分へ固定し、脂肪が将来的に再度垂れ下がったとしても再発のリスクが少ないのが特徴です。靭帯を処理するのでティアトラフが改善されるため、目の凹みが強い方におすすめの治療法です。

  • ハムラ法
  • ハムラ法
  • ハムラ法
  • 裏ハムラ

    ハムラ法を経結膜的に行う術式です。皮膚を傷つけないため皮膚に傷が出来ません。目の下の凹みが強く、皮膚のたるみも強くない方が良い適応です。

  • 表ハムラ

    目の下の皮膚から眼窩脂肪へアプローチする術式です。目の下の膨らみが大きく、皮膚がたるんでいる際に余剰皮膚切除術と同時に行うことができるところが特徴です。

クマ取りと併用する注入療法
(オプション)

目の下のクマ取りは、脂肪を除去して”引き算”のみの治療であるため、症状によっては注入系の”足し算”の治療と併用することが多いです。注入系治療の種類や特徴は以下の通りです。

クマ取りと併用する注入療法(オプション) クマ取りと併用する注入療法(オプション)

当院では、丁寧な診察をもと、最適な治療をご提案させていただきます。

脂肪注入 PRP注入・PRP+bFGF注入 ベビーコラーゲン注入
メリット 自分の身体由来で安全
若返り効果も
安価で低侵襲
ダウンタイムが短い
皮膚も厚くなり青クマにも有効
一度生着すれば効果は永久的
デメリット 生着の度合いに個人差
脂肪採取部のダウンタイム
徐々に吸収される
(一部生着するとの報告も)
生着するまで時間がかかる
しこりができるリスク
脂肪注入
メリット 自分の身体由来で安全
若返り効果も
デメリット 生着の度合いに個人差
脂肪採取部のダウンタイム
PRP注入・PRP+bFGF注入
メリット 安価で低侵襲
ダウンタイムが短い
デメリット 徐々に吸収される
(一部生着するとの報告も)
ベビーコラーゲン注入
メリット 皮膚も厚くなり青クマにも有効
一度生着すれば効果は永久的
デメリット 生着するまで時間がかかる
しこりができるリスク

※治療法によって生着のまでの時間や、効果の持続期間が異なります。

こんな方には
脱脂+脂肪注入がおすすめ!

目の下の軽度なたるみや凹凸については、脱脂手術だけでも改善が期待できます。しかし、たるみや凹凸がより顕著な場合には、脱脂手術に加えて脂肪注入を提案することがあります。

これは、目の下はふくらみとくぼみが同時に存在するため、脂肪を除去するだけではくぼみが目立ちやすくなり、たるみが強調されるリスクがあるためです。

  • こんな方には脱脂+脂肪注入がおすすめ!

    下まぶたの裏側から
    膨らみの原因の眼窩脂肪を除去

  • こんな方には脱脂+脂肪注入がおすすめ!

    ふくらみを取るだけでは、
    凹みを改善できないことも

  • こんな方には脱脂+脂肪注入がおすすめ!

    凹みに脂肪注入し、
    より若々しい綺麗な目元へ!

自身の脂肪を注入することで、目の下にボリュームを与えてくぼみを埋め、より滑らかでクマが目立たない状態に整えることが可能です。

また、脂肪を取り除くと皮膚が余ってしまい、小ジワが増えたり目立ったりすることがありますが、その場合も脂肪注入を併用することで、肌にハリを持たせ、若々しい印象を保つことができます。

東京美専クリニックの
切らない目の下の
クマ・たるみ取りのポイント

  • カウンセリングは全て医師が時間を確保して対応

    多くの美容クリニックでは、悩みのヒアリングについてまずカウンセラーが対応しますが、東京美専クリニックではカウンセラーを配置していません。美容手術は「医療行為」であるため、当院では最初から「医師による適切な診断をおこなって、適切かつ適正な価格で行われるべき」という信念のもと、患者ファーストでの治療が他院にはない点です。最初から医師がカウンセリングをおこなうことで、患者満足度の向上と、より効果的な治療結果につなげますので、ご安心ください。

  • 患者様に合わせたオーダーメイド施術

    患者様のクマやたるみの原因や皮膚の状態・ライフスタイルなどを伺い、患者様それぞれに最適な治療法を提案します。切らない目の下のクマ・たるみ取り治療では、クマ取りと併用するとより効果を発揮する脂肪注入やPRP注入・ベビーコラーゲン注入など、最新の非侵襲的技術も組み合わせた複数の提案が可能なので、他院よりも満足度が高い施術をおこないます。

  • 施術中の痛みに配慮した麻酔

    当院の麻酔は、点眼麻酔とブロック麻酔を併用し、痛みに配慮しております。点眼麻酔の予備麻酔をしたあとにブロック注射をしますが、針は細い32Gを使用し痛みを感じにくくしています。また麻酔液にもこだわっており、キシロカインはpH2くらいの強い酸性ですが、中和をしてから注入するので、注入時の痛みを緩和しております。もし、麻酔の不安が残る場合は、オプションで笑気麻酔や静脈麻酔を使用して施術いたします。その際も安全性には最大限配慮しておこないますので、ご安心ください。

    • 点眼麻酔

      点眼麻酔

      点眼麻酔は目薬のようなに麻酔をかけるため、簡単に麻酔をかけることができ、痛みもございません。

    • ブロック麻酔

      ブロック麻酔

      施術部位から少し離れた神経の根本に、注射で注入する麻酔です。鎮痛効果があり、部位が膨らまないため妨げになりません。

    • 針は細い32Gを使用

      針は細い32Gを使用

      麻酔で使用する針は、32Gという細かい針を使用し痛みを感じにくくしています。

切らない目の下のクマ取り・目の下のたるみ取り
症例写真

目の下の切らないクマ取り・
たるみ取り(脱脂)

裏ハムラ

表ハムラ

症例写真をもっと見る

目の下のクマ取り・たるみ取りの
リスク・ダウンタイム

  • リスク

    切らない非侵襲的な治療法の採用で、外科的手術に伴う大きなリスクを避けられます。例えば、経結膜的脱脂術やハムラ法・裏ハムラ法は、皮膚を切開せずにおこなうため、感染や傷跡のリスクがほとんどありません。

  • ダウンタイム

    目の下のクマ取り・たるみ取り治療はダウンタイムが短いことも特徴です。治療後すぐに日常生活に戻ることができ、腫れや赤みなどの軽微な副作用も数日以内に収まります。ダウンタイム期間中は、洗顔やメイクが制限される場合もありますが、通常の生活に戻るまでの時間は比較的短いのが特徴です。

東京美専クリニックの
担当医師のご紹介

東京美専クリニック 院長 監修医師:土田 諒平

正確な診断の下、適切な術式を、
適正価格で患者様にご提案

当クリニックでは「正確な診断の下、適切な術式を、適正価格で患者様にご提案する」を信念に日々診療を行っています。そのために、カウンセラーを設置せず最初から医師の診察を行っています。患者様それぞれに背景、取り巻く環境は様々で、そこを理解せずに真の喜びを提供することは不可能だからです。

美容皮膚科的な治療から切開ハムラ法といった幅広い選択肢がある中、患者様の目指す理想像・許容できるダウンタイム・ご予算など全てを汲み取り最適な治療をご提案致します。是非、一度東京美専クリニックへカウンセリングにお越しください。

東京美専クリニック 院長
監修医師:土田 諒平

目の下のクマ取り・
たるみ取りの料金・値段

  • 経結膜的脱脂術(切らないクマ治療)

    通常料金
    286,000円(税込)
    モニター料金
    209,000円(税込)
  • 脱脂追加オプション 脂肪注入

    通常料金
    209,000円(税込)
    モニター料金
    187,000円(税込)
  • 脱脂追加オプション PRP注入

    通常料金
    143,000円(税込)
    モニター料金
    132,000円(税込)
  • 脱脂追加オプション PRP+bFGF注入

    通常料金
    176,000円(税込)
    モニター料金
    165,000円(税込)
  • 脱脂追加オプション 
    ベビーコラーゲン注入

    通常料金
    96,800円(税込)
    モニター料金
    91,300円(税込)
  • 脱脂追加オプション 
    ベビーコラーゲン注入(ハーフ)

    通常料金
    53,900円(税込)
    モニター料金
    48,400円(税込)
  • 表ハムラ

    通常料金
    385,000円(税込)
    モニター料金
    330,000円(税込)
  • 表ハムラ+下眼瞼余剰皮膚切除

    通常料金
    528,000円(税込)
    モニター料金
    462,000円(税込)
  • 裏ハムラ

    通常料金
    385,000円(税込)
    モニター料金
    330,000円(税込)
  • 下眼瞼余剰皮膚切除

    通常料金
    308,000円(税込)
    モニター料金
    264,000円(税込)
料金表をもっと見る

目の下のクマ取り・目の下のたるみ取りの関連動画

目の下のクマの原因と種類から、ダウンタイムの経過まで
YouTubeで徹底解説しています。

目の下のクマ取り・
たるみ取りの施術概要

施術時間 経結膜的脱脂術(切らないクマ治療):30分程度
表ハムラ:30分程度
裏ハムラ:30分程度
痛み 術中:麻酔すればほとんどございません
術後:数日程、目がゴロゴロする場合がございます
腫れ・傷跡 1週間程度です
ダウンタイム 1週間程度です
通院 特に必要ございません
シャワー・
入浴シャワー
当日から可能です
入浴 翌日から可能です
麻酔 点眼麻酔で痛みを最小限にして、ブロック麻酔も併用して痛みに配慮してます
持続期間 半永久的です
※加齢に伴い再発する場合もございます
副作用・リスク 腫れ・内出血・目がかすむ
※術後2~3日は泣いた後のような、むくみが生じる場合があります。
術後の
過ごし方
目元のメイクは翌日から可能です。コンタクトは1週間ほど装着は控えていただき、メガネでお過ごしいただきます。
注意事項 ・妊娠中、妊娠の可能性のある方や、授乳中の方、疾患がある方などは施術を行えません。事前に医師に確認をしてください
・以前美容整形を行ったことのある方は、事前にご相談ください

目の下のクマ取り・
たるみ取りの施術の流れ

  • Step1

    ご予約・お問い合わせ

    ご予約・お問い合わせ

    ご予約の際は、お電話または予約フォームにて承っております。
    施術についてのお悩みや費用に関することなど、お気軽にお問い合わせください。

    電話予約受付時間:9:30~18:00 /
    診療時間:9:30~18:00

    ※未成年者の方が施術を受ける際は保護者の同意書が必要となります。【こちら】からダウンロード頂き、ご記入捺印のうえご持参ください。

  • Step2

    診察・カウンセリング
    (全て医師が行います)

    診察・カウンセリング(全て医師が行います)

    当院の代名詞ともいうべき、カウンセリングは全て医師によっておこなわれます。他院では、医師免許を持たないカウンセラーによるカウンセリングがメインですが、当院では、一人ひとりに合った術後のデザインを医師が自らカウンセリングし提案します。

    POINT

    クマ取りなどの目の下の施術は人によって取る脂肪の量が異なるため、理想の目元を叶えるために何度も確認しながらデザインしなくてはいけません。そのため、最初から医師によるカウンセリングが、最も効果的です。より理想と満足度が高い施術をおこなうために、丁寧に時間をかけて向き合うのが他院との違いです。

  • Step3

    施術の申し込み
    お支払い

    施術の申し込み・お支払い

    カウンセリングに納得し施術を希望する場合、先に申し込みと支払いをおこないます。当院では、支払い方法をいくつか用意しています。

    • クレジットカード・医療ローン クレジットカード・医療ローン
    • 電子決済 電子決済
  • Step4

    マーキング・麻酔

    マーキング・麻酔

    医師が患者様の顔の状態を丁寧に確認し、クマやたるみの程度・脂肪の位置などを慎重に確認した上で、最適な施術箇所をマーキングします。次に局所麻酔をします。麻酔で施術中の痛みを最小限に抑えるのでご安心してください。

    POINT

    麻酔後はすぐに施術せず、必ず麻酔が十分に効くまで待ってからおこなわれます。効き具合によっては、追加の麻酔をする場合もあり、患者様が苦痛に感じないよう配慮しています。

  • Step5

    目の下のクマ取り施術開始

    目の下のクマ取り施術開始

    マーキングしたデザインに沿って、目の下のクマ取り施術をおこないます。施術後、すぐに患者様に仕上がりを確認してもらい「左右差がないか」「取り残しはないか」を一緒に確認し、必要があればすぐに微調整します。

  • Step6

    術後のアフターケア

    術後のアフターケア

    当院では施術後には、医師が正しいケアを伝え術後どのような経過を辿るか解説します。

    POINT

    また帰宅後、施術に関する質問やダウンタイム中の相談などがあった場合には、クリニックの公式LINEから24時間いつでも相談可能です。術後の不安も解消できる体制が整っているので安心してください。

切らない目の下のクマ取り・たるみ取り
に関するよくある質問

カウンセリングや施術を受ける前に確認し、
クマ取りやたるみ取りに対する不安を解消しておきましょう。

  • Q1. 目の下のクマ取り・たるみ取りのダウンタイムはどのぐらいですか?

    A

    基本的にダウンタイムはありませんが、まれに腫れや内出血が起こる場合がございます。しかし、1〜2週間ほどで症状は収まりますので、ご安心ください。

    術後の経過をYouTubeで解説しています
    【クマ取り】ダウンタイムでどれくらい腫れるのか?

  • Q2. 目の下のクマ取りをしたら通院は必要ですか?

    A

    問題なければ経過観察の1ヶ月後の来院のみで大丈夫です。表ハムラの場合は抜歯が必要になりますので一度来院が必要です。

  • Q3. 施術したことを周りに知られたくないのですが、傷跡は目立ちますか?

    A

    経結膜的脱脂・裏ハムラは、下まぶたの内側から施術をおこなうため、傷跡が目立つことはありません。表ハムラは、丁寧に縫合を行うため1ヶ月後にわからないことがほとんどです。

  • Q4. 施術中に痛みはありますか?麻酔はありますか?

    A

    点眼麻酔をしたあとに局所麻酔をおこないますので、痛みはほとんどありません。もし痛みを感じる場合には、笑気麻酔や静脈麻酔も用意していますので、ご安心ください。

  • Q5. どのような症状に適応しますか?

    A

    目の下のクマやたるみ、ふくらみなどに適応しています。

  • Q6. まつ毛エクステをしていても施術を受けることはできますか?

    A

    まつ毛エクステをしたまま施術は可能ですが、取れる可能性があるのをご了承ください。

  • Q7. 20代が目の下のクマ取り施術を受けることはありますか?

    A

    生まれつき眼窩脂肪が多いためにクマやたるみが生じるケースもあるため、年齢に関係なく施術をお受けいただけます。

  • Q8. クマを取った後に、目の下の脂肪が再発しますか?

    A

    全ての術式において再発のリスクはゼロということはありませんが、仮に再発したとしても10年や20年後であり、元の膨らみまで戻ることはありません。さらに、当院でのハムラ法では眼窩脂肪が再度突出するのを予防する「CPF再建」を行いますのでさらに再発のリスクは低下します。

  • Q9. 今までにクマ取りをしたのですが、修正はできますか?

    A

    以前にクマ取り治療を受けた患者様でも修正可能です。修正や追加治療をご希望の際は、お気軽にご相談ください。

  • Q10. 採取した脂肪は他の部位にも注入が可能ですか?

    A

    目の下のクマやたるみで採取した脂肪は、他の部位にも再利用して注入することが可能です。カウンセリングの際にご相談ください。

本ページの監修医師

本ページは、東京美専クリニックに在籍している医師の監修のもと運営を行っています。

東京美専クリニック 院長 監修医師:土田 諒平

皆様はじめまして、東京美専クリニック院長の土田 諒平です。
当院では、「正確な診断の下、適切な術式を、適正価格で患者様にご提案する」を信念に日々診療を行っています。
渋谷駅徒歩1分という立地で通いやすさもあり、安心して通える雰囲気作りに努めています。そのため美容クリニックでの美容施術が初めての方も安心してお越しいただける環境となっております。
カウンセリングは全て医師が行うという他にない良さがあると自負しております。初めての施術、他院修正など何でもお気軽にご相談ください。

東京美専クリニック 院長
監修医師:土田 諒平

経歴

  • 京都大学工学部物理工学科 卒業
  • 奈良県立医科大学医学部 卒業
  • ハーバード大学医学部
    Joslin Diabetes Center 留学
  • 奈良県立医科大学附属病院 勤務
  • 近畿大学奈良病院 勤務
  • 天理よろず相談所病院 勤務
  • 東京美専クリニック 開業

医療広告ガイドライン
について

当サイトは、東京美専クリニックに在籍している医師の監修のもとウェブサイトを運営・制作しております。
また、「医療広告ガイドライン」に従い、以下2点に関してウェブサイトの内容の見直し・改善を適宜行っております。

・体験談の追加や削除
・症例写真を掲載する際の施術内容・施術のデメリットやリスク・施術の価格などの記載

患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。