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鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)は、鼻の穴の形や大きさを改善するための美容外科手術です。
鼻孔縁を下げることができる唯一の施術で、鼻の穴の縦方向の面積を縮める効果があります。他にも鼻の穴の形を縦方向に縮小したり、正面から見た鼻の穴の目立ちを軽減できるだけでなく、横から見たときの鼻柱の露出を改善できるなどのメリットがあります。
鼻中隔延長術との相性が良く、組み合わせることでより高い効果が期待できます。
鼻の穴が大きかったり、アーチ状をした鼻の穴であることにより、正面を向くのに抵抗がある方や上品な鼻の印象になりたい方におすすめの施術です。
鼻の穴がアーチ状になっている方は、正面から見たときに鼻の穴が目立ってしまいます。また、横から見た時にも鼻柱(鼻の中央の柱)が露出しやすくなります。
鼻の穴が大きいと鼻腔内が乾燥しやすく、ほこりなどの異物も入りやすいというデメリットもあります。
鼻の穴が斜めに切れ上がって逆三角形に見える方は、正面から見たときに鼻の穴が吊り上がって見えるため、力強い印象を与えます。
また、顔全体のバランスが崩れてしまい、鼻柱も上に引っ込んだ形になることで、小鼻が必要以上に強調されてしまいます。
鼻の穴が大きいことで正面を向くのに抵抗がある方は、自分の外見に対する自信が持てないため心理的な負担が生じます。
また、人と対面する際に常に鼻を気にしてしまい伏目がちになってしまったり、鼻を隠そうとして不自然な態度を取ってしまったりすることで、コミュニケーションに支障が出てしまいます。
鼻の穴が大きかったり、正面から見て鼻の穴が目立ってしまう方などの悩みを持ち、上品な印象の鼻になりたい方にもこの施術はおすすめです。鼻の穴の形を整えることで目立ちにくくなり、キリッとした洗練された印象に近づけることができます。
鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)の特徴について解説します。
鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)は、鼻の穴を小さくしたり、鼻の穴の縦方向の面積を縮める効果があります。鼻孔縁形成では鼻の内側を切開するため、術後の傷跡も目立ちません。
また、施術の際に耳の軟骨を採取する場合も、耳の裏側の軟骨をしわに沿って切除するため、施術直後は切開部分に傷跡はできるものの、時間の経過とともに外見上問題ない程度まで目立たなくなります。
STEP 1
施術部位に麻酔を行って施術を行います。通常の局所麻酔に加え、ブロック麻酔を行います。さらに不安な方には笑気麻酔や静脈麻酔でリラックスして受けられるようなオプションもございます。
STEP 2
麻酔が効いたら耳から軟骨を採取します。採取した軟骨を鼻孔縁の切開部に挿入し、鼻孔縁を下降させる効果を持続させるために使用されます。
STEP 3
鼻孔縁を最も下げたい部分を中心に、鼻の穴側(内側)の皮膚を7〜12mmほど切開します。
次に、切開した部分から皮膚を下方に引き出し、移植組織を挿入するためのスペースを作ります
STEP 4
耳から採取した軟骨を切開した部分に挿入できるようサイズを調整し、切開した部分に挿入します。
STEP 5
移植した軟骨を適切な位置にセットして調整後、縫合して固定します。
鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)と同時に行うことが多いおすすめの施術についてご紹介します。
紹介する施術はどれも相乗効果が高まる施術のため、鼻の悩みがある患者様にとっておすすめしたい治療法です。
鼻孔縁形成術と鼻尖形成術(団子鼻解消術)を組み合わせることで、 トータルな鼻の形の改善に繋がります。
鼻孔縁形成術で鼻の穴の形状を整え、鼻尖形成術で鼻先の形を整えます。
鼻孔縁形成術と鼻中隔延長術を組み合わせることで、鼻全体のバランスが向上するだけでなく、アップノーズの改善にも繋がります。鼻孔縁形成術で鼻の穴の形状を整え、鼻中隔延長術で鼻先の位置や高さを調整します。
鼻中隔延長術は鼻先を下げる効果がありますが、鼻孔縁を下げる効果は限定的です。しかし、鼻孔縁形成術を併用することでアップノーズの改善効果が高まり、正面からだけでなく横顔の印象も変わります。
鼻孔縁形成術と小鼻縮小術(鼻翼縮小)を組み合わせることで、 正面から見たときの鼻の穴の目立ちをより効果的に軽減でき、鼻全体のバランスが向上します。
鼻孔縁形成術で鼻の穴の形状を整え、小鼻縮小術で小鼻の大きさを調整します。
施術詳細を見る鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)には以下のような効果があります。
正面から見たときに目立つ鼻の穴を解消し、鼻の穴の縦方向の面積を小さくしたり、横から見たときに鼻の穴の縁が上部に上がっているのを改善します。
鼻孔縁形成術は、より自然で調和のとれた鼻の形状を作りたい方や小鼻のバランスを改善したい方、より上品な印象の鼻にしたい方におすすめです。鼻孔縁形成術は一度の手術で効果が半永久的に継続するため、定期的なメンテナンス等が不要な施術です。
鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)のメリットとデメリットについてご紹介します。
鼻孔縁形成術は、切開部分が鼻の穴の内側であるため、外見上傷跡がほとんど目立ちません。また、他の鼻整形手術と組み合わせることで、より高い効果が期待できます。
鼻孔縁形成術は定期的なメンテナンスが不要で後戻りのリスクが低く、長期的な効果が期待できる施術としておすすめです。
当院では医師が直接カウンセリングを行いますので、デメリットについても丁寧にご説明いたしますので、ご安心ください。
鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)にはいくつかのリスクとダウンタイムが伴います。
当院では、術後のケアも含めた万全なフォローアップ体制を整えておりますので、気になることがございましたら、すぐにご相談ください。
鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)では、術後に鼻先のギブス固定が必要です。
鼻の内側に軟膏を塗ったガーゼを詰めて固定した後、外側からもギブスで固定します。固定は術後約72時間ほど必要です。鼻の内側に詰めたガーゼは通常1週間程度で取り除きます。
当クリニックでは「正確な診断の下、適切な術式を、適正価格で患者様にご提案する」を信念に日々診療を行っています。そのために、カウンセラーを設置せず最初から医師の診察を行っています。患者様それぞれに背景、取り巻く環境は様々で、そこを理解せずに真の喜びを提供することは不可能だからです。
鼻孔縁形成はさまざまな角度からのお鼻の見え方を洗練させることが出来ます。デザインが非常に重要ですのでぜひ私たちにお任せください。鼻の中でのバランスだけではなく、お顔全体のバランスを見ながら「木を見て森を見ず」とならないようにデザインを行なっております。ご安心してカウンセリングへお越しください。
東京美専クリニック 院長
監修医師:土田 諒平
施術時間 | 約1時間程度 |
---|---|
痛み | オプションで静脈麻酔などをご用意しております。 |
腫れ・傷跡 | 個人差はありますが、腫れは2〜3日目、内出血は術後1〜2週間程度がピークで、その後徐々に引いていきます。 |
ダウンタイム | 術後から1週間程度が最もピークで、3週間程度で目立つ症状は軽減していきます。 |
通院 | 通常、術後7日目頃に状態確認のための通院が必要です。 |
シャワー・入浴シャワー | 術後1週間はテープ固定で患部を保護するため、洗顔・洗髪は不可。術後3日後から全身シャワー浴可。 |
入浴 | 手術後1ヶ月程度はお控えください。 |
麻酔 | 局所麻酔・静脈麻酔・ブロック麻酔 |
持続期間 | 半永久的 |
副作用・リスク | 内出血・腫れ・鼻閉塞感・傷跡・感染・痛み |
術後の 過ごし方 |
手術後1ヶ月は施術箇所に衝撃が加わることは避け、タバコ、お酒、激しい運動もお控えください。術後1週間はテープの固定が必要です。 |
注意事項 | 強い外力が加わった場合、変形が生じる恐れがあります。 |
ご予約の際は、お電話または予約フォームにて承っております。
施術についてのお悩みや費用に関することなど、お気軽にお問い合わせください。
電話予約受付時間:9:30~18:00 /
診療時間:9:30~18:00
※未成年者の方が施術を受ける際は保護者の同意書が必要となります。【こちら】からダウンロード頂き、ご記入捺印のうえご持参ください。
当院では、カウンセリングは全て医師が直接行なっております。鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)に関するお悩みをお聞かせください。
同意書作成は、医師による詳細な説明と質疑応答を行いながら作成いたします。必要に応じて追加説明を行なって、患者様に十分な理解をしていただいた後、ご署名いただきます。
署名済み同意書のコピーもお渡しし、インフォームドコンセントの徹底も図っておりますので、ご安心ください。
患者様に施術の説明や注意事項・費用・術後の経過などをしっかりご納得いただいたうえで、施術をお申し込みいただきます。お支払いは施術前にお願いしております。
当院では手術前には術前採血を行っています。糖尿病等を含めた全身状態のスクリーニング検査・血の凝固能・感染症・血液型などが検査項目となります。手術は静脈麻酔下に行うので安全第一に手術を進めるために徹底した管理を行なっています。
手術当日は詳細にまとめた情報の最終確認をします。初回カウンセリング時の希望と変更はないか、鼻まわりの不具合などはないかなどをチェックします。しっかりと顔を合わせて体調など細部まで最終診察を行なっていきます。
オペ室に入室した後はメイクを落としていただき、術前の準備に入ります。医師が施術箇所にマーキング等施したあと、麻酔をして麻酔が効くまで少々お待ちいただきます。緊張されている方でも数分で眠りについて意識がなくなることが多いです。
切開箇所へ局所麻酔をし、耳から移植する軟骨を採取します。
鼻孔縁を最も下げたい部分を中心に鼻の穴側(内側)の皮膚を7〜12mmほど切開し、切開した部分から皮膚を下方に引き出して移植組織を挿入するためのスペースを作ります。
耳から採取した軟骨を切開した部分に挿入できるようサイズを調整し、切開した部分に挿入します。移植した軟骨を適切な位置にセットして調整後、縫合して固定します。
施術後、患者様の快適な回復と最適な結果を目指し、アフターケアについて丁寧な説明を心がけております。詳細な術後指導と薬剤の処方を行い、術後に予想される腫れや痛みの管理方法を説明いたします。
もし、帰宅後の痛みの不安が強い方は座薬やエクスパレルといった長時間作用型の麻酔のご用意も可能です。
経過観察中は定期的な診察とともに、患者様の不安や疑問にいつでも対応できるよう24時間対応可能なフォローアップ体制も整えていますので、ご安心ください。
手術後も継続的できめ細やかなケアを通じて、患者様の安心と満足を最優先に考えたサービスを提供しております。
鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)に関するよくある質問をまとめました。
A
鼻孔縁形成術は、より一般的な施術名で名称で、鼻孔縁下降術は手術の具体的な目的(鼻孔縁を下げること)を意味した名称です。
手術の範囲として、鼻孔縁形成術は鼻孔縁の形を全体的に整える手術を指す場合があります。一方、鼻孔縁下降術は、特に鼻孔縁を下方に移動させる手術を指します。
また、鼻孔縁形成術には、下降以外の技法(例:鼻孔縁の形を整える)も含まれる場合がありますが、鼻孔縁下降術は、主に下降させる技法に焦点を当てた表現です。
A
鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)では、一般的に局所麻酔を使用し、手術部位に直接麻酔薬を注射して痛みを抑えます。
多くの場合、局所麻酔で十分な効果が得られますが、患者様が痛みに弱かったり不安に感じる場合には、オプションで静脈麻酔を使用するケースもございます。
当院では静脈麻酔も用意しておりますので、心配な患者様はご相談ください。
A
鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)のダウンタイムは、以下の通りです。
・全体的なダウンタイム:約2週間程度
・腫れ:2〜3日目がピーク
・痛みや熱感:2〜3日程度
・内出血:1〜2週間程度がピーク
・メイク:患部以外は手術当日から可能 / 患部のメイクは抜糸後(約2週間後)から可能
・最終的な仕上がり:4〜6ヶ月程度
帰宅後の痛みの不安が強い方には、座薬やエクスパレルといった長時間作用型の麻酔のご用意も可能ですのでご相談ください。
A
鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)の再手術は可能ですが、いくつかの注意点があります。
・再手術の難易度が上がるため、技術力があり経験豊富な医師による執刀が必要
・手術前の状態に完全に戻すことは難しい
・再手術の時期は、初回手術から3〜6ヶ月程度の間隔を空けること
・感染、壊死、創治癒に伴う拘縮などのリスクが高まる可能性
再手術は可能であるものの、慎重な検討と経験豊富な医師による適切な判断が必要です。当院では経験豊富な医師が在籍しており、医師が直接カウンセリングを行っておりますので、お悩みをご相談ください。
A
鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)では、感染のリスクは存在しますが比較的まれです。
・発生頻度:めったに起こらないが、すべての外科手術と同様に可能性あり
・症状:熱感・痛み・腫れ・赤み・膿
・対処法:内服薬(抗生剤)の処方抗生剤の点滴投与・必要に応じて切開・排膿処置
・予防策:手術部位を清潔に保つ・医師の指示に従った適切な術後ケア・喫煙を控える(特に術前2週間〜術後1ヶ月)
・注意点:術後に強い痛みや腫れが長引く場合は、感染を疑い早めに医師に相談することが重要・感染が起きた場合、治療に1〜2週間程度かかる可能性あり
・修正手術:感染により移植組織が生着しなかった場合、通常6ヶ月以上経過を見てから再手術を検討
A
当院では、他院で行われた鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)の修正も可能でございます。他院の修正は、経験豊富な医師においての適切な判断と施術がとても重要です。
当院は医師が直接カウンセリングを行い、施術まで一貫して対応しますのでご安心ください。
患者様に寄り添い、満足できない点やお悩みを解消できるよう努めてまいります。
A
鼻孔縁形成術(鼻孔縁下降術)を受けられない、または注意が必要な方には以下のようなケースがございます。
・喫煙者:喫煙は血液循環を悪くし、傷の治りを遅らせるため、手術前後の禁煙が必要です。禁煙できない場合は手術を受けられないことがございます。
・糖尿病の持病がある方:糖尿病は傷の治癒を遅らせる可能性があるため、血糖コントロールが不十分な場合は手術を受けられないことがございます。
・血液凝固異常のある方:出血のリスクが高くなるため、手術を受けられない可能性がございます。
・重度のアレルギー疾患がある方:術後の感染リスクが高くなる可能性があるため、注意が必要です。
・過去に鼻の手術で大きな合併症を起こした方:再手術のリスクが高くなる可能性がございます。
・妊娠中の方:胎児への影響を考慮し、通常は手術を控えております。
本ページは、東京美専クリニックに在籍している医師の監修のもと運営を行っています。
皆様はじめまして、東京美専クリニック院長の土田 諒平です。
当院では、「正確な診断の下、適切な術式を、適正価格で患者様にご提案する」を信念に日々診療を行っています。
渋谷駅徒歩1分という立地で通いやすさもあり、安心して通える雰囲気作りに努めています。そのため美容クリニックでの美容施術が初めての方も安心してお越しいただける環境となっております。
カウンセリングは全て医師が行うという他にない良さがあると自負しております。初めての施術、他院修正など何でもお気軽にご相談ください。
東京美専クリニック 院長
監修医師:土田 諒平
当サイトは、東京美専クリニックに在籍している医師の監修のもとウェブサイトを運営・制作しております。
また、「医療広告ガイドライン」に従い、以下2点に関してウェブサイトの内容の見直し・改善を適宜行っております。
・体験談の追加や削除
・症例写真を掲載する際の施術内容・施術のデメリットやリスク・施術の価格などの記載
患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
施術名 | 鼻尖形成(closed)・耳介耳珠軟骨移植(コルメラストラット含む)・鼻柱下降・鼻翼縮小・鼻翼挙上・鼻孔縁挙上・猫手術 |
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施術の説明 | 他院修正症例です。鼻翼縮小を行なっていましたが傷跡やノッチ(傷の食い込み)が気になります。全体的なバランスも気にされていたので鼻フルで修正を行いました。コルメラストラット法で高さを出すと同時に鼻柱下降を行いACRも整えています。 |
施術の副作用(リスク) | 腫れ・内出血・疼痛・左右差・感染・瘢痕・皮膚障害 |
施術の価格 | 1,789,000円(税込) |
施術名 | 鼻尖形成(closed)・耳介耳珠軟骨移植(コルメラストラット含む)・鼻柱下降・鼻翼縮小・鼻翼挙上・鼻孔縁挙上・猫手術 |
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施術の説明 | 鼻先の高さなど全体的なバランスを整えてほしいとご来院されました。コルメラストラット法で高さを出し、洗練された横顔になっています。 |
施術の副作用(リスク) | 腫れ・内出血・疼痛・左右差・感染・瘢痕・皮膚障害 |
施術の価格 | 1,789,000円(税込) |
施術名 | 鼻尖形成(closed)・耳介耳珠軟骨移植(コルメラストラット含む)・鼻柱下降・鼻翼縮小・鼻翼挙上・鼻孔縁挙上・猫手術 |
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施術の説明 | 鼻翼の垂れ下がりが強く、小鼻の肉厚減幅感があるため存在感のあるお鼻となっていました。小鼻縮小や鼻孔縁挙上で鼻翼の形を整えると同時に鼻先の形も綺麗に形成して自然な忘れ鼻となっています。 |
施術の副作用(リスク) | 腫れ・内出血・疼痛・左右差・感染・瘢痕・皮膚障害 |
施術の価格 | 1,789,000円(税込) |
施術名 | 鼻尖形成(closed)・耳介耳珠軟骨移植(コルメラストラット含む)・鼻柱下降・鼻翼縮小・鼻翼挙上・鼻孔縁挙上・猫手術 |
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施術の説明 | 鼻先の丸みと小鼻の広がりを気にされており鼻フル手術を行いました。比較的目立つ鼻でしたが綺麗に修正されました。 |
施術の副作用(リスク) | 腫れ・内出血・疼痛・左右差・感染・瘢痕・皮膚障害 |
施術の価格 | 1,789,000円(税込) |
施術名 | 鼻尖形成(closed)・耳介耳珠軟骨移植(コルメラストラット含む)・鼻柱下降・鼻翼縮小・鼻翼挙上・鼻孔縁挙上・猫手術 |
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施術の説明 | 鼻翼の垂れ下がりが強く、小鼻の肉厚減幅感があるため存在感のあるお鼻となっていました。小鼻縮小や鼻孔縁挙上で鼻翼の形を整えると同時に鼻先の形も綺麗に形成して自然な忘れ鼻となっています。 |
施術の副作用(リスク) | 腫れ・内出血・疼痛・左右差・感染・瘢痕・皮膚障害 |
施術の価格 | 1,789,000円(税込) |